環境への取り組み

  • 木材は「炭素の貯蔵庫」

    木材は「炭素の貯蔵庫」

    木造建築に使われる木材は、国産材では杉、輸入材では欧州産ホワイトウッドや北米産ダグラスファーなどが代表的です。これらの樹木は数十年から数百年、長いものでは数千年にわたり、光合成によって大気中のCO₂を吸収し続けます。そのため木材は、炭素を長期間固定する「炭素の貯蔵庫」「炭素の缶詰」とも呼ばれ、建築材料として環境保全に大きく貢献しています。

  • 木造住宅がCO₂削減に貢献

    木造住宅がCO₂削減に貢献

    延床面積約100㎡の住宅をすべて杉材で建築した場合、使用する木材の総重量は約15トンになります。この木材に蓄えられる炭素量は約7.5トン、CO₂換算では約27.5トンとなります。つまり、木造住宅を1棟建てるだけで約27.5トン分のCO₂を長期間固定し、大気中への排出抑制に貢献できます。

  • 木造建築が未来の環境を支える

    木造建築が未来の環境を支える

    脱炭素社会の実現に向け、各業界ではCO₂排出量削減の目標が定められています。その取り組みの一つとして、木造建築は重要な役割を担っています。木材を積極的に活用することは、建物としての価値だけでなく、地球環境への貢献にもつながる持続可能な選択です。